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思い出づるところに

何とはなしに落ち着かず

今までもらった手紙やものを

見返し、在りし日を思う

降りしきる雨、ぼやけた眼


見上げれば濁った雲は空覆い

その向こう側に思いを馳せては

ちっぽけな世界に引き返す

ああ、この心を覆っている、この世界に


何にも不思議がなくなったとき

幸せは先に待っているのか

世界が前に進んでいるとして

幸せは手元にあると言えるか


僕は追いかけることをしない

かならずここにある

この世界を抜け出したがる

この心の奥の奥に
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プロフィール

旋歩

Author:旋歩
こんにちは、あるいは、こんばんは。
旋歩(せんぽ)といいます。
明治・大正文学を中心に
貪るように本を読んでいます。
読めば読むほど自分から
ことばが奪われてゆくのですが
仕方のないことなのでしょう。
それでも残ったものが、ここにあります。

画と詩の狂想曲

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